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混ぜて炒るだけ!かんたん「ごま塩」手作りしませんか?

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みんな大好きごま塩。おにぎりやお赤飯に欠かせない調味料です。

実はごま塩には2つの種類があります。

ひとつは、おなじみのごまと塩を混ぜてあるタイプ。ごまと塩を合わせて、すり鉢ですることもあります。

そしてもうひとつは、ごまが塩でコーティングされているタイプのごま塩です。

あまり売っていることはないので、見たことが無いという方もいるかもしれません。

粒の塩と混ぜてあるごま塩に比べて、塩味が柔らかいのが特徴。ごま塩ってこういうことなの!?と驚かれることもあります。

目からウロコの手作りごま塩!作り方はとってもかんたん。

めんどうさんでも作れるかんたんごま塩レシピを紹介します。

ごまと塩と水があれば作れる

手作りごま塩は、ごま、塩、水の3つで作ります。

割合ですが、私はごま3:塩1くらいの比率で作っています。塩分が気になる、ごまをもっとたくさん食べたい、という方は、もっとごまの割合を増やしてもいいでしょう。

フライパンか鍋に、ごまと塩、そして塩の倍くらいの量の水を入れます。

水は塩が溶け切ればいいので、あまり多くないほうが楽です。多くても蒸発まで時間がかかるだけなので、失敗することはないでしょう。

混ぜながら中火~弱火にかけ、沸騰して水分がとんできたら極弱火に。

火が強い方が早くできあがりますが、こげやハネの原因になるのでほどほどに。

焦げないように木べらや数本まとめた菜箸などで混ぜ続けます。

最初はまとまっていて、もったりした感じです。

そのまま混ぜていると、次第にサラサラに。

数分炒り続けると、ごまが白っぽくコーティングされ、粒がバラバラにはなれてきます。これで完成です。

白ごまなので少し見にくいですが、砂糖菓子のようにごまが白っぽい衣をまとっています。

下にはごまに付かなかった塩が残っています。ごまが通らない程度のざるやふるいにかけ、余計な塩は落として保存します。

落とした塩はごまの色が付いていたりしますが、普通のお料理用の塩として使って大丈夫です。勿体無いので捨てないで使ってください。

保存は冷凍庫で

完全に水分が飛んでいれば、保存は冷凍庫がおすすめです。

ジップロックやタッパーに入れて、霜が付かないようにします。冷蔵庫は湿気やすいので避けましょう。

 

我が家では瓶に入れてこのまま冷凍庫で保存します。使いたいときはスプーンでさっとすくえますし、ご飯にかけたいときはこのまま食卓に出せるので便利です。

黒ごまでも白ごまでもおいしい

ごま塩というと黒ゴマのイメージですが、我が家のごま塩はごらんのとおり白ごまです。

あっさりした味わいと、上品な香りが何にでも合うので気に入っています。

お弁当やおかずの色どりには、黒ごまで作ったごま塩の方が映えるかもしれません。

どちらもそれぞれの味わいの良さがあります。白黒MIXもおいしいですよ。

ごま塩の使い道

おすすめはやはり、ほかほかの炊きたてご飯に、ふりかけのようにかけて食べることです。

ほんのりと感じる塩味は絶妙!お赤飯の味わいもぐっとやさしくなるので、どんどん使ってみてください。

他にも、おひたしやお漬物の上にかけたり、サラダにかけたり、お豆腐にもいいですよ。

個人的に気に入っているのは、ちくわやカニカマ、かまぼこの上にパラッとふりかけてビールのおつまみに。

ごまがある分、ただ塩を振りかけるよりも塩分が控えめになるのもポイントです。

味が無いのは物足りない、だけど塩分は気になる…というときにも手作りごま塩はぴったりなのです。

さらに気楽に作るポイント

ごま塩は、炒り卵や飴色玉ねぎに比べてば焦げにくく、比較的水分も飛びやすい方です。

しかし炒る時間というのは、慣れてない人にとっては退屈なもの。動きも単調で眠くなる…つまらない…そんなイメージから、水分が飛ぶまで炒るのが「大変」と感じる人もいるでしょう。

そこで、気負わずにできるコツをいくつか紹介します。

①テレビを観ながら炒る

スマホで動画を流しておいたり、音楽を聞きながらでもOK。ただ手を動かすだけなので、よそ見していても大丈夫です。

②ご飯を作る間に炒る

放っておくと焦げるとはいえ、そんなにすぐに焦げ付くものではありません。

一番弱火のコンロにかけ、つっこみっぱなしの木べらでたまに混ぜるだけでいつの間にかできています。

「あ、今日このコンロ空いてるからごま塩かけとこ」

そんな気楽な気持ちで私はごま塩を作っています。たまにきつね色になってもご愛敬。

ひとつだけ、木べらを鍋に差し込みっぱなしにすると、弱火でも熱くなっているので気を付けてください。

③なるべく少量で作る

どうせなら、と一気に作りたくなりますが、量が増えると水分を飛ばすのに時間がかかります。

なので、作る量は少なめがおすすめ。フライパンや大きめの鍋に薄く広がるくらいが、完成も早くきれいに仕上がります。

水分の飛ばし方が足りなかったり、湿気たりすると、ごまに付いた薄い塩が溶けてベタベタになったり、くっついてしまうことも。

大量に使うものでもないので、まずは少量から始めてみましょう。

お料理に、お弁当に、あるだけで重宝する便利な手作りごま塩。意外と知らない人も多いので、話しのタネにもなったりします。

特別な材料や器具もいらないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

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