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ツナ氏、5歳にして海デビュー!
暑いの苦手&入水苦手&人見知りのツナ氏ですが、海にはとっても興味津々でした。※飼い主の想像です
涼しめで人がかなり少ない早朝を狙い、1時間程度でサッと遊んで?きました。
しかし朝の短時間とはいえ、夏は夏!日差しもあるし、休憩場所は必要です。
そこで大活躍だったのが、DODのわがやのシェード!!
ワンタッチで設営できてワンちゃんを待たせない!
力が要らないから一人でもらくらく!
とても広いのでむっちりボーダーコリーボディもニッコリ!
と想像以上に優秀だった、わがやのシェード(with Dog)の使い心地をお伝えします!
2024/10/08現在、品切れ状態です…!
DODはテントが抽選販売になるものも珍しくない人気ブランドです。ですが、人気商品は品切れっぱなしということはあまりなく、こまめな追加の販売はもちろん、新モデルが出たりすることもあります。
欲しい!と思った方は、公式サイト含めてぜひ!こまめにチェックしてみてください!
一人でも簡単に建てられる!
何よりこれが一番の推しポイント!ポールを伸ばしたり挿したりは一切なし!
バサッと広げて
傘を開くような要領で中から紐を引くだけ!
中の紐はこんな感じ。力も要りません。
あとは上のシートを止めて、ペグを打つだけ。慣れると一人で5分もかかりません。
しまうときも、折り畳み傘のようにパチッと閉じてクルクル~と巻いておしまいです。
早い…!!
炎天下でもサッと建てられて、めっちゃ便利!すごい!
海に限らず、ピクニックやバーベキュー、庭でプール遊びする時の日陰づくりなど、用途は尽きません。
ワンちゃんや子どもの「まだぁ?」も出番なし!
少し値段が上がりますが、同じ構造のワンタッチテントもあります。
フライシートがついてさらにハイスペックに!S、M、Lとサイズ展開もありますし、泊まりにも使いたいと思っている方にもおすすめです。
ちなみにシェードもテントも、骨組みだけが補修パーツとして取り扱いがあるので、ワンタッチは壊れそうで…修理とかどうしたらいいのか…と心配な方にもおすすめできます。国内ブランドの安心感すごい!
マット併用がおすすめ
ワンちゃんが入るときは、中にはマットを敷くのがおすすめです。
初回、ツナ用に厚手のレジャーシートを持って行ったのですが、想定外に広く、まったく足りず…。
そう都合よく乗っかってはくれないワン…。
二回目からは、キャンプで使っているWAQのインフレータブルマットを流用しています。
こちらを連結して使っています。バルブを開いて放置しておくだけでかなり膨らむので、本当に楽ちんで便利!
足りないエリアはカバンやバスタオル、裏地が断熱になっているレジャーシートなどでカバーしています。
我が家がよく行く海は砂利なので、直接爪が当たると穴が開いてしまいます。
入口を全開にしていてそのままツナ氏を歩かせてしまい、小さな穴が空いてしまった部分も…。
閉めた時に、遮光面から光が点で漏れるので結構気になります。リペアシートがついているのでカバーはできますが、やはり気を付けたいところ。
すぐ壊れるようなものではないですが、長く使うためにも大切にしていきたいと思います!
広々&遮光性バッチリで快適!
大人5人が横になれるということもあって、20kgオーバーのツナ氏ものびのびです。入り口も広い!
ビビリなので奥に行きがち。
ただ、横や後ろを閉じてしまうと、外から見て『犬が中にいる』ということがとても分かりにくいです。貸切状態の場所なら問題ないですが、人が多い所では他の人を驚かせてしまわないように気を付けたいですね。
クレートも余裕で入るので、係留場所がないけどちょっとワンちゃんから手を離したい!ということがあっても安心です。その際は床シートに穴が開かないようマットを敷いたり、クレートが熱くなっていないかなど注意してくださいね。
ツナ氏はタオル巻きアイスノンが気に入ったようなので、次はクレートの上に置いてあげようかなと思います。
手軽なのに汎用性抜群!
今回はツナ氏と海に行くためにわがやのシェードを購入したのですが、使ってみるとその便利さ、汎用性の高さに感動するばかりでした。
庭でプール遊びをするときにも大活躍ですし、今後はキャンプでのサブテントとしても使ってみたいですね。
海よりもわがやのシェードのほうが居心地がいいのか、我が物顔。
準備も撤収も手軽なわがやのシェード。愛犬とのお出かけフットワークをさらに軽くしたいならイチオシです!