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今年こそ手作りケーキ!デコレーションを失敗しないポイント&リカバリーのコツ

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味が大事といっても、やっぱりケーキの見た目は大切。きれいなデコレーションケーキはテンションが上がりますね。

今回は初めて&不器用な人でも失敗しにくくなるデコレーションのコツと、もし失敗してしまった時のリカバリーの仕方を紹介します!

生クリームは多めに用意する

初めてのデコレーションでありがちなのが、「生クリームが途中で足りなくなる」というプチ事故です。

とくにまわりをすべて生クリームで覆うショートケーキのようなデコレーションの場合、1パックではまず足りません。

私が作る場合ですが、3段+全体を覆うデコレーションで、約2パック使います。絞る分はほとんどありません。

途中で足りなくなるとスポンジが透けて見えてしまったり、汚い見た目になってしまいます。

余ったら料理などに使えばいいと割り切って、多めに用意しておきましょう。

生クリームを立てるコツ

生クリームを「泡立てる」ということがありますが、実際には空気を含ませているわけではありません。生クリームの中で泡立て器を揺らし、クリームに負荷をかけることで、脂肪分を固めているというイメージに近いです。

ペットボトルの中で振ることで負荷をかけまくり、乳脂肪をひとまとまりにしてバターを作るのは有名な方法ですよね。

そのため、まわりに塗る生クリームはかなりゆるめに立てるのがポイント。

パレットナイフで塗っているうちに負荷がかかり、最初はゆるゆると思っていても、気が付いたら固くなってざらざらになってしまうということも多いです。

塗れるギリギリの柔らかさで開始し、なるべくナイフでならす回数を少なくすると、表面がなめらかな仕上がりになります。

サンド用のクリームはしっかりめに

逆にサンドするクリームはやや硬めにするのがポイントです。

ゆるいと上から押さえつけた時や、時間が経つとゆっくり間からせり出てきてしまいます。せっかく横をきれいにしたのに、いざ出す時間になったらサンドしたクリームの部分がぽっこり下っ腹のように…ということに。

スポンジのずれの原因にもなるので、あるていどしっかり立てましょう。

さて、そうすると問題が起きます。

①サンドする<かため>
②デコレする<やわらかめ>

かたく立てた生クリームでサンドした後、覆ったり絞ったりするために、すこし柔らかくしなくてはいけません。

ここで役に立つのがもう1パックの生クリームです。

原則立てた生クリームを柔らかく戻すことはできませんが、液体の生クリームを足すことでゆるめることができます。

あまりひどく分離したものは無理ですが、立て過ぎてザラつきだしたクリームの応急処置もできます。

サンドしたあとに生クリームを足し、デコレーションしやすいようにやわらかくしておきましょう。

生クリームが残ったら、我が家ではポタージュスープに入れたりして活用しています。

デコレーションは凝らない

お菓子作りが得意な人ならいいのですが、初心者の人が華やかなデコレーションをするのは大変です。

まずクリームを全面に塗るのも一苦労。絞り出しはさらに大変です。

不器用な人や、子どもと一緒でもおすすめの、簡単にデコレーションをするポイントを紹介します。

絞り出しで飾らない

絞り出しのデコレーションは憧れですが、不慣れな人にはハードルの高いものです。直接ケーキの上に絞ることになるので、失敗した時のダメージは大!

絞り出しにはかなりのクリームを使うので、カロリーも高くなります。

まずはパレットナイフの上に絞って練習したり、イチゴやデコレーションキットを乗せる台座として絞るのがおすすめ。失敗しても上からイチゴを乗せてしまえばわかりません。

ただしクリームを絞ると、クリームに負荷がかかります。負荷をかけるということは、生クリームをボウルで立てるのとおなじこと。

何度もパレットナイフの上やボウルの中で絞る練習をしていると、だんだんクリームが分離してきてしまうので注意しましょう。

キットや既製のお菓子を使う

クリスマスの飾りセットなども売っていますが、一番便利なのがクッキーです。

側面に貼り付けても良し、上に刺しても良し。キャラクターのプリントクッキーを使えば、あっという間にキャラクターケーキのできあがりです。

by カエレバ

 

これはケーキを生クリームで覆った後、クッキーとイチゴ、アラザンやチョコスプレーを振りかけただけの簡単デコレーション。子どもと一緒にデコレーションできて、失敗も少ないです。

お菓子を作るのが好きなら、前もって型抜きクッキーで好みの飾りを作っておくのもいいでしょう。

シルエットだけナイフや針で切り取り、焼き上がった後にデコペンやアイシングで飾るのもいいですね。失敗したとき用に、何枚か作っておくのをお忘れなく。

注意点として、クッキーはカットができません。ケーキを切り分けるときに邪魔にならないような位置に飾るのがポイントです。

オリジナルプリントクッキーでスペシャルケーキを

写真を使ったり、メッセージを入れたり、オリジナルのプリントクッキーを作れるサービスもあります。

誕生日や何かのお祝いの時には、そんなスペシャルクッキーを使えば、あっという間にスペシャルケーキに!

by カエレバ

 

今はオシャレなデザインのお菓子がいろいろ発売されているので、お菓子売り場で使えそうなものを選ぶのも楽しいです。小枝を周りに貼りつけたデコレーションなんかは有名ですね。

生クリームを絞った台座にメルティーキッスを乗せて、ショコラケーキなんかもおしゃれです。

クッキーを貼りつけることで、クリームがうまく塗れなかった部分などをカバーすることもできます。上手に活用してみてください!

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